

1月16日(木)、東京・グランドプリンスホテル新高輪国際館パミールにて、第37回日本アカデミー賞『優秀賞発表』記者会見が行われました。
優秀作品賞は「そして父になる」「東京家族」「舟を編む」が、それぞれ作品賞も含めて12部門で優秀賞を受賞する混戦模様。その他、9部門で受賞した「利休にたずねよ」、リアルな描写が話題となった「凶悪」、ベストセラー小説を映画化した「少年H」の3作品が優秀作品賞を受賞。同点の作品があったことにより、日本アカデミー賞史上初6作品が『優秀作品賞』に選出されるという結果に。昨今の日本映画の充実ぶりを物語る豪華な顔ぶれが揃いました。
また、今年の授賞式を盛り上げてくれる司会者の西田敏行さんと樹木希林さんが会場に駆けつけ、抱負を語ってくれました。過去3度の授賞式で司会を務めた経験のある西田さんは『日本映画はどんどん元気になっている。素晴らしい映画がたくさん公開されていて、その集大成となる日本アカデミー賞授賞式の司会を仰せつかって光栄に思う』とコメント。
パートナーを務める樹木さんも『もともとお祭りさわぎが大好きなので、当日はカメラを持ち込んで楽しみたい』とユーモアたっぷりに答えてくれました。これには西田さんも『樹木さんがどう動くかわからないので気をつけないと(笑)』と苦笑い。二人のやりとりに会場は笑いに包まれ、西田さんと樹木さんは固い握手を交わし、ガッツポーズで意欲を表現してくれました。俳優仲間の受賞を喜びつつ『楽しい会にしましょう』という二人の言葉から、授賞式当日は大いに楽しませ、盛り上げてくれる事が予想されます。
授賞式は3月7日(金)、グランドプリンスホテル新高輪にて行われる予定です。